456件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

いつが終わりではなく、日々更新し、改善、向上していけるような、そんな環境づくりに今後も努めてまいります。 ◯議長内田博長君)小松人事委員会委員長 ◯人事委員会委員長小松哲也君)森議員質問にお答えします。  本県のラスパイレス指数について重ねてお尋ねをいただきました。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

それをやはり最大限解釈拡大をして、私はここに書いておりますけれども、自主性やそういった市町の個性を重んじつつも、尊重しつつも、やはり県教育委員会として、法律に書かれていることを最大限活用しながら、今の子供たち教育環境改善、向上にしっかりと向き合っていくべきであるというふうに私は思うわけです。行政のそういった権限のはざまによって子供たち教育環境を置き去りにしていては駄目なんですよ。

福岡県議会 2022-06-13 令和4年6月定例会(第13日) 本文

また、樹木の整理と園路、広場の再整備によって景観面改善、向上を図りました。このことによりまして、整備前に比べ、夜間を含め多くの方に利用いただくようになりました。今後は、再整備を予定しております西公園などにおきましても、民間企業参入意向の聞き取り調査を行うなど民間活力導入を積極的に検討してまいります。

長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会危機管理建設委員会−03月11日-01号

それから、避難所環境改善向上事業について、お聞かせいただきたいと思うんですけれども、資料6の(4)避難所ゼロカーボン促進事業ですが、電気自動車等蓄電能力を活用した避難所への電源供給など、電気自動車利点周知を通じた脱炭素社会の学びの促進に分かれています。これはどんなことを言っているのか、分かるように御説明いただければと思います。

福島県議会 2022-03-03 03月03日-一般質問及び質疑(一般)-07号

子育て世代包括支援センター基本理念として、包括的な支援を通じて、妊産婦及び乳幼児並びにその保護者生活の質の改善向上や、胎児、乳幼児にとって良好な生育環境実現維持を図るということがあり、まさしくネウボラ事業を進めることだと思います。 山田議員質問からは5年ほど経過しており、当時の答弁では子育て世代包括支援センターは15の市町村で設置の見込みとのことでした。

神奈川県議会 2021-12-07 12月07日-18号

こうした中、国の文化審議会では、博物館法制度の今後の在り方について議論が進められており、その中で、これからの博物館には、持続可能な活動とそれを支える経営改善、向上が求められると示されています。  また、コロナ禍において、博物館が休館や入場制限となる中、デジタルアーカイブやオンラインでの鑑賞など、新たなニーズへの対応課題となっています。  

岐阜県議会 2021-11-01 12月09日-04号

また、業務効率化にとどまらず、労働環境改善・向上が図れ、離職防止若手技術者をはじめとする人材の確保にもつながると思われます。 さて先日、都市建築部に伺い、実際にBIMの操作を見せていただきました。パソコン上の三次元の空間で柱、はり、床、天井といった部材を組み合わせることにより、簡単に構造のイメージが作成されます。

長野県議会 2021-03-12 令和 3年 2月定例会危機管理建設委員会-03月12日-01号

資料6の避難所TKB環境改善向上事業について、お伺いしたいと思います。特にトイレですけれども、各健康管理の中心に、やはりこのトイレがあるのではないかと、避難所ではよく言われます。安心して使えるトイレがない、使いづらかったりすると、どうしても水分補給をためらい、そのことによって、例えばエコノミー症候群を起こしたり、血栓が生じたりということにもなりかねないわけです。

香川県議会 2019-10-21 令和元年[閉会中]決算行政評価特別委員会[健康福祉部、病院局] 本文 開催日:2019年10月21日

そんなにお金をかけなくても広報啓発受診者が数ポイントでも改善・向上されればよいことですし、向上していかなければなりません。次年度へ向けて受診率向上を目標に、大きく前進するよう、一層対策に取り組んでいただきたく要望して、次の質問に移ります。  2点目の保育学生修学支援事業について質問します。  

香川県議会 2019-10-16 令和元年[閉会中]決算行政評価特別委員会[総務部、危機管理総局、人事委員会、公安委員会、土木部] 本文 開催日:2019年10月16日

そこで、平成30年度の交通マナー改善、向上へ取り組んできた成果についてお尋ねします。 小瀧くらし安全安心課長  安全な交通社会は、自動車、自転車、歩行者それぞれが互いの立場を尊重し、道路を共有することにより実現できるものであり、他者への心遣いや思いやりなどの交通マナー向上を図ることが交通事故を抑止する上で重要な要素であると考えています。

福岡県議会 2019-06-12 令和元年6月定例会(第12日) 本文

現実の地道な改善、向上が図られてこそ、人々の支持もあると言われます。また建設は死闘、破壊は一瞬という言葉もあります。県民生活安心、安全のため、よりよい政策、システムの構築が常に大変に重要であると考えます。知事、教育長及び執行部におかれましては、現場の声をしっかりと受けとめ、県民の皆様の安心、安全のため、なお一層尽力していかれることを要望し、私の質問を終わります。  御清聴ありがとうございます。